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浦沢直樹展 大阪の巻

浦沢直樹展 描いて描いて描きまくる -大阪の巻-に行ってまいりました。大阪南港 ATC特設会場(ITM棟2階)ニュートラム(南港ポートタウン線)に乗って「トレードセンター駅」下車。今日は成人の日でした。大阪市交通局は、車内に国旗を飾ります。 私の場合浦沢直樹といえば『YAWARA!』です。浅香守生監督のテレビアニメも良かったな。 会場内にはいくつか、撮影スポットがありました。 猪熊柔と一緒に、写真を撮りたかった。柔が...

THE 世界名作劇場展

阪急うめだ本店で半日過ごした。卒業生が送ってくれた、『THE 世界名作劇場展 ~制作スタジオ・日本アニメーション 40年のしごと~』の招待券を使わせてもらった。 9階 阪急うめだギャラリー「フランダースの犬」「あらいぐまラスカル」「母をたずねて三千里」「赤毛のアン」など1970年代の初期作品から、1980年代の「トム・ソーヤーの冒険」「ふしぎな島のフローネ」「小公女セーラ」、1990年~2000年代の「私のあしながおじさん...

コミック『PEANUTS』でアメリカを知る

『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』はスヌーピーが、3DCG映画となった初めての作品。2Dの日本語吹替版で鑑賞。スヌーピーを「3DCGアニメで作るなんて」と思いましたが、楽しんで見られたよ。スヌーピーはキャラクター商品の人気者になってしまい、ふつうにぬいぐるみスヌーピーを見慣れてしまっている子どもや若い人たちは、CGで作られたふわふわの毛が生えたスヌーピーを見ても、違和感を感じないのかもしれない。で...

カルメラ焼きでフォースの覚醒

『スター・ウォーズエピソード7 フォースの覚醒』監督:J・J・エイブラムス 脚本ローレンス・カスダンJ・J・エイブラムスマイケル・アーント 製作キャスリーン・ケネディJ・J・エイブラムスブライアン・バーク 製作総指揮トミー・ハーパージェイソン・マクガトリン 出演者ハリソン・フォードマーク・ハミルキャリー・フィッシャーアダム・ドライバーデイジー・リドリージョン・ボイエガオスカー・アイザック 音楽:ジョン・ウィリ...

『リトルプリンス-星の王子さまと私-』

フランスで制作された11月から上映中の映画『リトルプリンス-星の王子さまと私-』を観た。(日本での配給はワーナーブラザース)監督 - マーク・オズボーン脚本 - イリーナ・ブリヌル、ボブ・パーシケッティストーリー統括 - ボブ・パーシケッティキャラクター・デザイン - ピーター・デ・セヴ美術 - ルー・ロマーノ共同美術 - セリーヌ・デルモCGキャラクター監修 - 四角英孝CGアニメーション監修 - ジェイソン・ブースCG照明監修 -...

あべの雑貨タウン&トムとジェリー

あべのハルカス近鉄本店のウイング館9階催会場で、約100人のクリエイターたちのオリジナル作品の展示即売イベント「あべの雑貨タウン2015」が、本日から開催されました。大阪デザイン専門学校の在校生や卒業生の企画コーナーも出展されています。 プロダクトデザイン学科のOB作品即売会に杉浦先生の作品即売会。 初日、当番をされていた、地蔵先生。在校生は特殊メイク学科の学生たちの、実演コーナー。中山先生が手にしているのは...

『七人の侍』誕生60周年記念上映

大阪市西区九条の シネヌーヴォから、上映会の案内が届く。 『七人の侍』誕生六十周年記念・黒澤明映画祭』...

大ゴジラ特撮展・ゴジラ60年の軌跡

ゴジラ! GODZZILA! ゴジラ! 今年の夏は、ゴジラだった! 映画『ゴジラ』(1954年)が東宝から公開されて60周年だから、日本のあちこちでゴジライベントが行われている。 あべのハルカス24階、芸大スカイキャンパスで、8月29日より「大ゴジラ特撮展~ゴジラ60年の軌跡」が開催。映画で使用された、歴代のゴジラ着ぐるみや、台本、ゴジラと戦った兵器のミニチュアや撮影に使用された小道具などが展示。 入場して最初の コー...

ミレニアムゴジラvsGODILA

ゴジラ大阪に現る! あべのハルカス近鉄本店・近鉄アート館で8月14日より、イベント展示会「G博」が始まった。 ゴジラ生誕60周年とハリウッド映画『GODZILLA・ゴジラ』が公開中なのを記念して開催された展示会。 今回の展示で 唯一、撮影可能なのが、会場の真ん中に展示されたジオラマとミレニアムゴジラの立像。 2002年の「ゴジラVSメカゴジラ」? 2003年の「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」の立像? 胸に傷があれ...

「ゴジラ」と発音してもGODZILLAでした

流行りものはなるべく早く、見に行くにかぎる。『GODZILLA ゴジラ』(原題:Godzilla)は、宣伝では伝えられていない秘密があるので、世間がネタばらしをする前に映画館に足を運んでください。わたしは、見に行きゃ楽しめる単純な映画だと思って、深く事前調査することもなく見に行きましたので、前半は、サスペンスを感じてけっこう楽しめました。見に行く前に、ネット情報でいろいろ探って、覗いて映画館に行くなんてことはしな...

自分が愛されているんだって分かれば

スタジオジブリ作品『思い出のマーニー』を 観てきました。 『借りぐらしのアリエッティ』で監督を勉めた米林宏昌さんの第2作。 アリエッティでは、例によって、先輩監督からいろいろと後ろから注文をつけられ、自由に羽ばたけなかった米林監督。 今回は、プロデューサーも作画監督も美術監督も、先輩監督たちから離れた若手の起用があったり、劇映画から招いたり、新しい試みを行っている。 これまでも、若手に監督を任せる機会...

THE ART OF GUNDAM 機動戦士ガンダム展

7月12日(土)より大阪文化館・天保山(海遊館横。かつてサントリーミュージアムがあったところ)にて開催される「THE ART OF GUNDAM 機動戦士ガンダム展」のポスターとチラシ、チケットがとどきました。ガンダム35周年を記念し、シリーズ第一作となった「機動戦士ガンダム」を中心に、ガンダムの魅力を徹底的に解き明かす展覧会。制作資料などを一挙公開。新作映像やガンダム最新作先行シアター上映など、新しいガンダムの魅力も...

キャラクターの年齢設定は大切

『キック・アス』では脇役だった ヒットガール(クロエ・グレース・モレッツ)。強烈な印象のサブキャラクターだった。 クレジットでも、キャストロールの1ロールの区切れ目のところに名前が登場するあつかいだったが、映画を見た誰もが11歳の子役の演技とアクションにぶったまげて、この映画の大切な配役だと信じたはず。 その、ヒットガールが、高校生に成長してかえってきた。 『キック・アス ジャスティス・フォーエバー』 &#...

第66回工芸展見学

創立90周年記念の 市立工芸高校の工芸展に、見学に行ってまいりました。 市立工芸高校から 大阪デザイナー専門学校に入学している学生は多く、担任や関わりを持っているクラスや学科に、必ずと言っていいほど、工芸高校卒業生がいます。 昨年、アニメーション学科を卒業した上田さんも工芸高校の卒業生でした。 今年は アニメーション学科をはじめ、グラフィックデザイン学科やイラストレーション学科、コンピュータグラフィックス...

サンダーバード1号に乗る

サイトウさんが サンダーバード1号のコックピットに乗りました。 今日から 開催されています「サンダーバード博」 同世代のおっさん同士で見に行きました。 子どもだった頃、土曜日が楽しみだった。 半ドンで、帰ってきたら、吉本新喜劇。夕方は、スリー、ツー、ワン、ゼロ、Thunderbirds!。 それまでの、メカデザインの発想の根本を変えてくれた、カッコイイ、イギリスからやってきたテレビ番組。 サンダーバードの版権元か...

藤城清治ファンタジー展

来週の 24日(日)で開催が終わる「藤城清治ファンタジー展・光の贈りもの」(大阪文化館・天保山)に行ってきた。 大阪文化館・天保山は、かつての天保山ミュージアムだ。  私たちの世代は 藤城清治といえば、木馬座アワー、ケロヨン、パルナス製菓のコマーシャル、こびと。 藤城清治さんの影絵は テレビ、印刷物で幾度も見てきたが、本物を目の前で見るのは初めて。 透過光で見る色彩は、想像以上に鮮やかで素晴らしい。 5...

日本アニメーション学会研究会

日本アニメーション学会 西日本支部が定期的に行なっている研究会の第6回。渡辺泰先生による、世界アニメ史講座の第3回目は、6月に行なわれた前回と同じ、大阪デザイナー専門学校を会場にして行なわれました。   今回の テーマは「ディズニーの原点はミッキー・マウス」 ウォルト・ディズニーの登場と、、ウォルト・ディズニーとアブ・アイワークスが生み出したアメリカ文化のシンボル的キャラクターであるミッキー・マウスの...

文の里商店街ポスター展

大阪市阿倍野区文の里商店街は 一番街から六番街までL字に伸びたアーケード商店街。魚屋、肉屋、八百屋、酒屋、漬物屋などといった専門店が軒を並べている。 削りたてのだし鰹のかつお節専門店や、塩干ものの専門店、生菓子、手作り豆腐、昔ながらの専門店が数多くあり、再開発中の天王寺駅から一駅の場所でありながら、古いものが残る落ち着いた雰囲気の街の商店街。 明治初期に師範学校が開校したのを機に、多くの学校施設が集ま...

DVD『最強のふたり』

『最強のふたり』(2011年 仏)監督:エリック・トレダノ、オリヴィエ・ナカシュ出演者:オマール・シー、 フランソワ・クリュゼタイトルのとおり主人公はこの二人。車椅子の資産家の身体障害者と、その、介護人となった貧困層の黒人移民。黒人移民の青年の成長話し、とせずに、タイトルのとおり、「ふたり」を主人公にした物語であることが、映画に深みを作っている。ふたり共、褒められるような人間ではないところが良い。事故...

ロボットは重たかったが物語は軽かった

巨大ロボットと大怪獣の 激突が、大きなスクリーンで堪能できる映画『パシフィック・リム』。ハリウッドで頑張った芦田愛菜にも会えるよ。 『トランスフォーマー』や 『リアル・スティール』は、最近見たロボット映画で、それなりにロボットの出来に感動したが、『パシフィック・リム』はどうだろう? 宣伝を見るかぎりにおいては、期待できそう。 怪獣の出来具合は、はたして、『ジュラシック・パーク 』を初めて見たときの感動...

映画『SHORT PEACE』

映画『SHORT PEACE(ショート・ピース)』 オープニングアニメーション 森本晃司監督の画面は、大きなスクリーンにとてもよく映える。引き気味の画面にもかかわらず、ぎゅっと詰まった構図は、イメージが凝縮する望遠レンズで覗いてみたよう。低めのアイレベルで覗いた画面は、ちょうど客席から舞台を観ているようだ。かくれんぼを客観的に眺めていた観客は、いつの間にか、少女と一緒に異空間に迷い込む。望遠レンズであるが、画...

鈴木プロデューサーからの宿題『風立ちぬ』

鈴木敏夫プロデューサーが 戦争は反対だけど戦闘機が大好きという宮崎駿監督に、戦争モノをどう作るか、という宿題を与えた作品。 鈴木プロデューサーからの、宮崎監督の持つ矛盾への指摘に、監督は最初は声を荒げたそうですが、ここまで来たら「戦争モノをやっておかなければどこかで後悔するよ」という言葉に、「鈴木さん、やるよ」って応えたそう。 「やるよ」の返事には、けっこう、時間がかかったらしい。 覚悟がいったんでし...

とら虎トラが「しか鹿シカ」に変更

西宮市大谷記念美術館は阪神電車「香櫨園」駅から徒歩約10分の、閑静な住宅街にある美術館。阪神沿線ということで、阪神タイガースのお膝元。今回のプログラムは、『とら・虎・トラ 甲子園の歴史と日本画における虎の表現』虎の絵ばかりを集めた絵画展に、阪神タイガースと甲子園球場の歴史に触れた、プロ野球開催ポスターや印刷物資料やタイガースのユニフォームを展示。トラキチには、楽しい展示テーマ。江戸時代以降に描かれた...

EXPO'70パビリオン

2010年(平成22年)にオープンした 1970年の日本万国博覧会当時の出展施設であった鉄鋼館を利用した博覧会の記念館「EXPO'70パビリオン」で、日本で開催された5大万国博に焦点をあて、各万国博の特色を感じられる展示物が紹介されている。 『EXPO'70パビリオン開館3周年記念展 ニッポンの万国博~大阪万博から愛・地球博まで~』 日程: 3月28日(木)~5月26日(日) 時間: 10時~17時(入館は16時30分まで) ※5月8日、15日、22日は休館 ...

ボストン美術館・日本美術の至宝

大阪市立美術館 特別展「ボストン美術館・日本美術の至宝」 6月16日(日)まで、開催中。 アメリカのボストン美術館が所有する、国宝級お日本美術の数々が里帰り。 「アメリカのボストン美術館は東洋美術の殿堂」と、美術展のパンフレット。 海外にある日本美術コレクションとしては、世界随一の規模と質の高さだそう。 今回の美術展は、そのコレクションから、厳選された仏像・仏画に絵巻、中世水墨画から近世絵画まで、70点を紹...

クリスマスはルーベンスの絵の前で

今年の海外研修旅行はスペインの バルセロナに向かって、明日、クリスマスイブ出発で、学生たちが関空から出発します。 キャラクターデザイン学科の1年生と2年生も参加します。花谷先生、野口先生、三上先生が引率します。行ってらっしゃい。 ひと足先に サイトウさんが、神戸発、オランダに行ってきました。オランダのマウリッツハイス美術館に。 ほんとにオランダには行けませんが、オランダのハーグにある王立のマウリッツハイ...

2012 ACC CM FESTIVAL 大阪

第52回ACC CM フェスティバルの入賞作品の発表会と上映会に参加。大阪会場は、サンケイホールブリーゼで、午後1時から行われた。全入賞作品の発表は、社団法人 全日本CM放送連盟のホームページでも掲示されている。こちらです↓http://www.acc-cm.or.jp/festival/12fes_result/index.htmlかつてアニメーションを通じて、コマーシャルフィルムの仕事に関わっていたいたこともあり、毎年楽しみにしている発表会。開催が平日の昼間なの...

的場カヨ作品展

キャラクターデザインの学生に「マーケティング」を指導してくださっている的場先生の奥さんの個展です。 的場先生関連ということだけでなく、2011年のボローニャ国際絵本原画展に入選した作品ということもあり、今の2年生たちは昨年、大谷記念美術館に見学に行って原画に出会っている、馴染みのある個展なのです。the 14th.MOONというギャラリーは初めて見学に行きましたが、地下鉄谷町線天満橋駅4番出口から南に下り、上等カレ...

フィルムだから手に取って見れた

『アーティスト』 ミシェル・アザナヴィシウス監督/フランス ジャン・デュジャルダン ベレニス・ベジョ   このシーンが好き 1.火事で、ジョージが入院したことを知ったぺピーは病院に駆けつける。 彼が炎から護ったフィルム缶がベット脇においてある。 医者が「しっかり抱えていて、放すのが大変だった」と言う。 唯一残った彼のフィルム。火事のすすで、缶票の作品タイトルも読めない。 缶のフタを開けて、中を確かめるぺ...

馬はやっぱり駆けなきゃ

スティーブン・スピルバーグ監督の 『戦火の馬』を観た。   主人公の少年と馬との 心の交流の映画かと思うでしょう。 戦争の具として、少年の手から離され戦地に連れて行かれた馬が、戦場で兵士となった彼と再会する感動ストーリー、というだけではなかったよ。 育てた少年との関係だけでなく、戦争という背景の中で、いろんな人物から人物の手へと渡って行く。 イギリス人とだけでなく、敵のドイツ人。軍人(将校であったり...

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プロフィール

大阪で、アニメーションの仕事に関わり、現在は、大阪デザイナー専門学校(旧称・大阪デザイナー学院)で、アニメーション学科とキャラクターデザイン学科の1年生2年生の担任をしています、森宏樹です。 手技や映像に関する授業を担当し、描いたり作ったりの指導をしています。

MORI Hiroki

Author:MORI Hiroki
たった15秒や30秒のコマーシャルが、大きな映画にも負けない感動を与えてくれる。
カメラマン宮川一夫が撮影した「トリスウィスキー」の作品は、大好きなCFのひとつ。

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