キャニメーションの森
2006年4月から開設していましたブログ「アニメーションの森」の続編です。デザインの専門学校で一昨年前40周年を迎えたアニメーション学科の学生たちの授業の様子やキャンパスレポート、卒業生の活躍を主に更新しておりますが、その役割はODCのホームページに任せて、ここのところは、プライベートなことをつぶやいています。
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読売新聞毎週火曜日掲載「就活ON!」からの要約 Topics ◎新1、2年生の学生生活 「仲間と交流 目標立てる」…関仁巳 学生である以上、進路を選ぶ日は近い将来にやってきます。新年度を機に、新1・2年生に向けて、将来を見据えた学生生活の過ごし方をまとめた。 新入生の新生活への不安に対するアドバイス(東洋大学・小島貴子准教授) 「できるだけ早く仲間や居場所を見つけよう」学校生活において、独りだと、将来を考えるどころか...
読売新聞毎週火曜日掲載「就活ON!」3月19日からの要約 小宮一慶の仕事力入門(49) ホウレンソウで信頼得る 「ホウレンソウ」という言葉は、仕事の現場でよく使われる言葉。「報告、連絡、相談」のこと。 新入社員になる人は、まずは、このホウレンソウを徹底することを忘れないように。 仕事を頼まれたら、途中経過や結果を必ず報告し、外出先からは必ず連絡を入れ、困ったことがあれば必ず相談すること。 仕事を任されて、それを...
読売新聞毎週火曜日掲載「就活ON!」11月27日からの要約 Topics ◆採用本格化 傾向と対策「効果的な学内セミナー」…森藤千恵 12月1日から2014年卒の採用活動が本格的に始動し、会社説明会なども始まる。※学校を絞る企業企業は学内セミナーを強化している。昨年と順位が逆転14年卒採用で企業が注力することの1位は「学内企業セミナー」(56%)(前年のトップは「就職情報サイト」であったが、今回は3位に後退)企業は、一部の学校に的...
読売新聞毎週火曜日掲載「就活ON!」11月20日からの要約 小宮一慶の仕事力入門(34) フレッシュな意見 積極的に企業は進化していく。なぜなら、企業を取り巻く環境が常に変化しているから。経営に求められていることは想像と破壊。それを行うには、世の中の変化を察知することが大切で、そのためにフレッシュな目を持った若い人たちの意見は貴重。企業は皆さんの積極的な発言に期待をしている。若い人たちこそが、既成概念にとら...
読売新聞毎週火曜日掲載「就活ON!」からの要約Topics ◆そろそろ準備「身だしなみ」 「体形、内面に会わせて」…森藤千恵就活に向けてそろえたい物や身だしなみのポイント※プロの目で点検〈スーツ〉新しく購入するなら、選び方から着こなしまで助言してくれる店を選ぶ。店員に志望業界を伝え、業界に似合ったタイプを指導してもらう。肩幅、着丈、袖丈は、自身の感覚で判断せず、必ず専門家の目で点検してもらうこと。色…落ち着いた...
読売新聞毎週火曜日掲載「就活ON!」からの要約 Topics ◆中堅・中小企業の選び方「経営展望、社長を知ろう」…笠井智大 ※同業他社と比較知名度が低くても、大手企業より利益率の高い中堅・中小企業は数多くあります。その中小企業の選び方のポイントは、①歴史②従業員の年齢バランス③経営展望だと言います。(中沢孝夫福井県立大学特認教授のアドバイス)経営展望については、展望がはっきりと描ける企業は、1.社内で従業員が育つ 2....
読売新聞毎週火曜日掲載「就活ON!」からの要約 小宮一慶の仕事力入門(2) 話を聞くときはメモ 人の話しをメモすることの意義 1.曖昧な記憶を正確に記録 2.話ししている相手に安心と好印象を与える 街中で気づいたことや新聞や本を読んで気づいたことや感じたこともメモする。 人との小さな約束もメモは信用につながる。 メモをとることは リスクが殆んどない大切なこと。こういったことはすぐ実行にうつしましょう。...
読売新聞毎週火曜日掲載「就活ON!」からの要約 Topics ◆学生生活の過ごし方 「語れる自分」目指す…関仁巳 ※三つの習慣化 1.勉強する 単に講義に出てノートを取ることではなく、興味のある分野を極めるということ。 2.行動する 先入観で損得を計算せず、なんでも進んでやってみる。 3.人と出会う 学生時代は仲間も必要だが、毎日同じ顔ぶれでは成長はない。価値観の異なる人たちと関わることが人として幅を広げる。 (中谷彰宏『...