キャニメーションの森
2006年4月から開設していましたブログ「アニメーションの森」の続編です。デザインの専門学校で一昨年前40周年を迎えたアニメーション学科の学生たちの授業の様子やキャンパスレポート、卒業生の活躍を主に更新しておりますが、その役割はODCのホームページに任せて、ここのところは、プライベートなことをつぶやいています。
Entries
西宮市
大谷記念美術館で開催中の「2011イタリアボローニャ国際絵本原画展」からポスターとチラシが届きました。
キャラクターデザインの
1年生たちが、学科設立の年より毎年欠かさず見学に参加している美術展です。
来週の木曜日に
全員で見学に行くことが決まりました。
キャラクターの
学生が絵本を見に行くの?って思われるかもしれませんが、見学の趣旨は明快です。
「物語りの役割を演じる登場人物たちの視覚的な表現について探る!」
絵本には物語りがあります。
そこには登場人物が登場します。
人間だったり、動物だったり、擬人化されたモノだったり、空想の生き物かもしれませんが。
登場する生き物たちはキャラクターといえます。
彼らが絵本の画面の中で視覚的にどう表現されているか観察しに見学します。
マンガやアニメとは異なる表現で描かれたキャラクターたちは、きっと1年生のキャラクタークラスの生徒たちに、新鮮な驚きをあたえてくれるはずです。

大谷記念美術館で開催中の「2011イタリアボローニャ国際絵本原画展」からポスターとチラシが届きました。
キャラクターデザインの
1年生たちが、学科設立の年より毎年欠かさず見学に参加している美術展です。
来週の木曜日に
全員で見学に行くことが決まりました。
キャラクターの
学生が絵本を見に行くの?って思われるかもしれませんが、見学の趣旨は明快です。
「物語りの役割を演じる登場人物たちの視覚的な表現について探る!」
絵本には物語りがあります。
そこには登場人物が登場します。
人間だったり、動物だったり、擬人化されたモノだったり、空想の生き物かもしれませんが。
登場する生き物たちはキャラクターといえます。
彼らが絵本の画面の中で視覚的にどう表現されているか観察しに見学します。
マンガやアニメとは異なる表現で描かれたキャラクターたちは、きっと1年生のキャラクタークラスの生徒たちに、新鮮な驚きをあたえてくれるはずです。


スポンサーサイト
0件のコメント
コメントの投稿
0件のトラックバック
- トラックバックURL
- http://odcanime.blog40.fc2.com/tb.php/1318-cc30dc81
- この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)