キャニメーションの森
2006年4月から開設していましたブログ「アニメーションの森」の続編です。デザインの専門学校で一昨年前40周年を迎えたアニメーション学科の学生たちの授業の様子やキャンパスレポート、卒業生の活躍を主に更新しておりますが、その役割はODCのホームページに任せて、ここのところは、プライベートなことをつぶやいています。
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キャラクターデザイン学科の
1年生のプレゼンマラソンは、本日、各チームの企画プレゼン審査が行われ、学科代表を選出しました。
JR大阪環状線の
視覚的なイメージから、「ドーナッツ」や「バームクーヘン」「ちくわ」を連想して、沿線の店や企業に取材を行って、新商品の企画をたてたり、企業とのコラボレーションを図ったり、美味しそうな企画をたてたチームもあれば、環状線を2階建て3階建ての多層にして、使い勝手を良くするアイデアを用意したチーム。環状線と新大阪を繋ぐ「環状線8の字計画」といったSFな発想の企画も登場。
しかし
選出されたチームは、しっかりと準備を整えて、視覚的な見せるものを用意できたチームに軍配があがった。
プレゼンの大切なことは、企画の内容もさることながら、それらを言葉で説明するだけでなく、具体的に形や色彩を使って目に見える説明をすることが大切。
審査委員長の
TAKAHASHI先生から、総評で、準備の大切さについては改めて説明がありました。
1年生のプレゼンマラソンは、本日、各チームの企画プレゼン審査が行われ、学科代表を選出しました。
JR大阪環状線の
視覚的なイメージから、「ドーナッツ」や「バームクーヘン」「ちくわ」を連想して、沿線の店や企業に取材を行って、新商品の企画をたてたり、企業とのコラボレーションを図ったり、美味しそうな企画をたてたチームもあれば、環状線を2階建て3階建ての多層にして、使い勝手を良くするアイデアを用意したチーム。環状線と新大阪を繋ぐ「環状線8の字計画」といったSFな発想の企画も登場。
しかし
選出されたチームは、しっかりと準備を整えて、視覚的な見せるものを用意できたチームに軍配があがった。
プレゼンの大切なことは、企画の内容もさることながら、それらを言葉で説明するだけでなく、具体的に形や色彩を使って目に見える説明をすることが大切。
審査委員長の
TAKAHASHI先生から、総評で、準備の大切さについては改めて説明がありました。
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