FC2ブログ

Entries

立体構成・野菜果物を作ります(2)

第2回目の授業は 
粘土を使っての野菜・果物の立体模写です。

造形後にアクリル絵具を使って描写を行いますが、そのときに描きやすいように、ほぼ実物大のサイズで作り上げます。 

最初は
芯になる、骨組みの部分から制作し始めました。
全部、粘土で制作すると、塊の真ん中まで乾くのにとても時間がかかるから。 

でも、この芯
ギュッと固めて作っておかないと、周りの粘土が不安定になり、割れたりの原因になるので注意が必要。 

学生が持参してきた紙粘土と石粉粘土
紙粘土はすぐ乾燥し、手について細かな細工が難しい。
でも、乾いた後でも水でぬらしてかたちの修正がしやすい。
石粉粘土は、乾きにくい分じっくりと造形しやすい。乾いた後の加工は、きめが細かい分、削ったりみがいたりしやすい。
さて、どちらが使いやすいでしょう?

08916-1 08916-2 08916-3 08916-4 08916-5 08916-6

粘土で 
完成後、絵具で着彩しますが、形の部分は、粘土造形のこの時点でしっかり作り込んでおきます。
レモンの表面の細かなくぼみも、ほら、ご覧のとおり。
08916-7  

子供のころ
泥粘土遊びをしたか、ねんどで工作の体験があるかは、とても大切のように思います。

最初は 
扱いにくい粘土に、けっこう手こずっていましたが、だんだん顔つき目つきが真剣になっていきます。
08916-8 08916-9 08916-10 

集中力が切れて
こんな息抜きを始める生徒も出てきました。
まあ、これはこれでかまわないか…
08916-11 

スポンサーサイト



0件のコメント

コメントの投稿

新規
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

0件のトラックバック

トラックバックURL
http://odcanime.blog40.fc2.com/tb.php/195-58622606
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

Appendix

QRコード

QR

プロフィール

大阪で、アニメーションの仕事に関わり、現在は、大阪デザイナー専門学校(旧称・大阪デザイナー学院)で、アニメーション学科とキャラクターデザイン学科の1年生2年生の担任をしています、森宏樹です。 手技や映像に関する授業を担当し、描いたり作ったりの指導をしています。

MORI Hiroki

Author:MORI Hiroki
たった15秒や30秒のコマーシャルが、大きな映画にも負けない感動を与えてくれる。
カメラマン宮川一夫が撮影した「トリスウィスキー」の作品は、大好きなCFのひとつ。

カレンダー

08 | 2020/09 | 10
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -

FC2カウンター

最近の記事

カテゴリー

自作オセロ

by some-news

ブログ内検索

かつて、「記事で目にしたなあ」という言葉があれば試しに検索してみてください↓
検索はずれの場合は…  ごめんなさい。

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる