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デッサン・構図(画面の中央に)

キャラクターの
クラスの、デッサンの3週目です。

キャラクターのデッサン1 キャラクターのデッサン2

正中線を中心に
左右の眼のあたりまで描くあたりまで制作が進みました。
このあたりまで制作が進むと、あらためて、構図のチェックを行うことが出来ます。
特に、画面の中心に対して、左右のの収まりがうまくいっているかいないかの確認が可能です。

だいぶ左側に
寄っていたようです。右に水平移動して修正しました。

構図の修正

木炭で描いた、前のデッサンの線が残っているので、どれだけ右側に移動させたか分かるでしょう。

修正の様子が分かります

画面に、何本も木炭の縦の線が描かれていますが、計り棒を正しく使えている証拠です。

計り棒


この作品は
左側にイメージが寄ってしまったデッサン画。
だいぶ、描き進めてしまったけど…

デッサンが間違ってると思ったら

間違っていたら、そのまま描き進めていかず、消すのがデッサン。

「もったいない」と考えず、全消ししました。
勇気ある決断!

デッサンで大切なことは間違っていたら描き直す

右に寄せるだけでなく、大顔面が前に傾いているイメージを表現するために、正中線に角度をつけました。

修正しました

その結果、額の上の髪の毛のあたりは、こんなに右に移動しました。

髪の毛のあたり

デッサンスケールで確かめると、客観的な観察ができるでしょう。
この時に、フレームの枠と大顔面のシルエットを見るだけでなく、グリッドの中心線と、正中線や、顔の中心にあろ鼻の位置との関係にも注意して観察しましょう。

対象の傾きが大切

こうやって、グリッドを通してみると、鼻の位置はもっと右に寄っても構わないようです。
グリッドの、垂直の中心線にかからず、完全に右側にあるのが分かるでしょ。

この作品は
画面の左にずらすのと同時に、傾きも少し加えました。

だいぶ右側から描いたデッサン
修正後

正中線から傾きを観察することが大切です。

正中線の角度で傾きを表現


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プロフィール

大阪で、アニメーションの仕事に関わり、現在は、大阪デザイナー専門学校(旧称・大阪デザイナー学院)で、アニメーション学科とキャラクターデザイン学科の1年生2年生の担任をしています、森宏樹です。 手技や映像に関する授業を担当し、描いたり作ったりの指導をしています。

MORI Hiroki

Author:MORI Hiroki
たった15秒や30秒のコマーシャルが、大きな映画にも負けない感動を与えてくれる。
カメラマン宮川一夫が撮影した「トリスウィスキー」の作品は、大好きなCFのひとつ。

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