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第15回受賞作品と閉会式

15回閉会式8/25(月)
5日間のアニメーションの祭典が終わりました。

今年の大会は、8/20(水)未明に起きた、広島市北部の大規模土砂災害の、大会への直接被害はなかったものの、スタッフ職員やエデュケーショナル・フィルム・マーケット出展の、広島の大学教職員には亡くなった方もおられ、少なからず陰を落としました。
報道による亡くなった方の人数は、今なお増え続け、安否の確認が取れていない方も大勢おられます。お亡くなりになられた方々のご冥福を心からお祈り申し上げるとともに、被災されて苦しんでおられる方々に心からお見舞い申し上げます。

アステールプラザ周辺の
天候の良さは、目と鼻の先で、こんなにも大変な出来事が起こったなんて、とうてい信じ難い。
しかし、主催者もゲストも観客も、どこか方正謹厳をもって大会に臨んだシーンもあったのでは。

表彰式
第15回広島国際アニメーションフェスティバルのグランプリ作品は

ザ ビガー ピクチャー

『THE BIGGER PICTURE(ザ ビガー ピクチャー)』
Directed by: Daisy Jacobs(デイジー ジェイコブス)
Produced by: Chris Hees (National Film and Television School)
Distributed by: National Film and Television School

イギリスの国立映画テレビ学校(NFTS)の学生作品です。

閉会式では
大会デレクター・木下小夜子さんが、「2016年、ふたたびここで会いましょう!」と力強く発表されました。

sayokoさん 小夜子さん

今大会の
国際名誉会長・ブルーノ ボツェットさん。

ブルーノポツェット 

開会式後の
関係者打ち上げの会場で、その、ブルーノ ボツェットさんにお会いすることができました。

ブルーノポツェット記事

今年の目標の一つ達成しました。
サインいただきました。

サインブルーノポツェット サインブルーノボゼット

僕らが学生の時は、ブルーノ・ボツェットではなく、「ボゼット」でした。

ボゼットさんと 前田先生ボゼットさん

二頭身のキャラクターたちは、どこか、とぼけたほのぼのとした愛嬌と魅力があるボツェットのアニメーション。でも、作品の作風によってキャラクター造形は変化する。カートゥーン的なものもあれば、非常にシュールで前衛的なタッチのものもあったりする。「ネオ・ファンタジア」('76)は、ボツェットさんの特徴を充分に堪能できる。皮肉なユーモアに溢れ、ディズニーの品行方正さとは一線を画し、自由奔放で、時には前衛アニメ風に、時にはエロティックに、そして時にはキュートでコミカルなカートゥーン風にといった多種多様なアニメーション感覚に一度に出会えた作品として衝撃だった。
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1件のコメント

[C412] 素敵なツーショット

個人的にも楽しい夏休みを過ごされたようで、安心しました^^

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プロフィール

大阪で、アニメーションの仕事に関わり、現在は、大阪デザイナー専門学校(旧称・大阪デザイナー学院)で、アニメーション学科とキャラクターデザイン学科の1年生2年生の担任をしています、森宏樹です。 手技や映像に関する授業を担当し、描いたり作ったりの指導をしています。

MORI Hiroki

Author:MORI Hiroki
たった15秒や30秒のコマーシャルが、大きな映画にも負けない感動を与えてくれる。
カメラマン宮川一夫が撮影した「トリスウィスキー」の作品は、大好きなCFのひとつ。

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