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描きたくて仕方ない体質

12月に入り
学期末を迎えました。
先々週から、土日の進学イベントによる教室開放を利用して、出席日数補充のための補習を行っています。

デッサンアトリエを

利用した補習授業の一場面。

マルスデッサン

今週の授業で
作品を完成させ、この日、二作品目にチャレンジする学生もいます。
来週の最後の授業で、2枚目を完成させようとチャレンジ。

アムールデッサン

来週で
デッサンの授業が最後ということもあってか、この日は、出席日数補充が目的でない学生が、デッサン室に集まってきました。
彼らは、決して出席日数で困っているわけではありません。
「補習で教室開放しているなら、描きに来ても良いですか?」
と、自主登校してきた学生たちです。

少しでも納得のいく描写をしようという思いでしょうか。
次回が、石膏デッサン最後の授業なので、惜しんでということでしょうか。

ジョルジュデッサン ラオコーンデッサン

理由は
何であれ、休みの土曜日にかかわらず、彼らは絵を描きに来た。
とても素晴らしいことです。

アニメーターなり
デザイナーなり、絵を描く仕事を目指す人は、何よりも描くことが好きであることは大切なこと。
理由はないんです。
描きたいから描く。
いつまでも描いていたい。
描くことを苦痛に感じない。

つまりのところ
描く体質に、描きたい体質に、なることが大切なんです。

学生に混ざって
モリエール胸像の鉛筆デッサンの、仕上げの描写。

IMG_6855_20151208194720059.jpg モリエール80%

胸周りの厚みを感じさせるため、スカーフと服の皺に、描写のボリュームを増やした。

モリエール胸像 モリエール胸像90%




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プロフィール

大阪で、アニメーションの仕事に関わり、現在は、大阪デザイナー専門学校(旧称・大阪デザイナー学院)で、アニメーション学科とキャラクターデザイン学科の1年生2年生の担任をしています、森宏樹です。 手技や映像に関する授業を担当し、描いたり作ったりの指導をしています。

MORI Hiroki

Author:MORI Hiroki
たった15秒や30秒のコマーシャルが、大きな映画にも負けない感動を与えてくれる。
カメラマン宮川一夫が撮影した「トリスウィスキー」の作品は、大好きなCFのひとつ。

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