キャニメーションの森
2006年4月から開設していましたブログ「アニメーションの森」の続編です。デザインの専門学校で一昨年前40周年を迎えたアニメーション学科の学生たちの授業の様子やキャンパスレポート、卒業生の活躍を主に更新しておりますが、その役割はODCのホームページに任せて、ここのところは、プライベートなことをつぶやいています。
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Billboard-Live大阪でライブ観賞デビュー
- ジャンル : 音楽
- スレッドテーマ : PROGRESSIVE ROCK
『スティック・メン with メル・コリンズ』の第2部

元キング・クリムゾンの
ベーシスト、トニー・レヴィンが、同じく元クリムゾンのパット・マステロットと、若手スティック奏者の第一人者マーカス・ロイターと結成したプログレトリオ・グループが、これまた、クリムゾンのメンバーだったサックス、フルート奏者のメル・コリンズをスペシャルゲストに迎えて、Billboard-Live大阪に登場!
初めてなのでドキドキ。

カジュアルシートを予約。

ステージからは一番遠い席だったが、ほぼ正面。
ワンドリンク付きで¥7,900-
トマトジュースを注文。
ついでにコンボスナックも。

キング・クリムゾンでは
ないけれど、クリムゾンらしさを感じられて満足!
大人な演奏を、堪能することが出来た。さすが。
サインを
もらいたくて並んだよ。
最初にもらったのは
トニー・レヴィンさんのサイン。

クリムゾンの特集の音楽雑誌。
続いて
いただいたのは、メル・コリンズさんのサイン。

ページの写真を見て、懐かしがっていたよ。
一緒に反応してくれた、となりのパット・マステロットさんが、「いいねぇ」って、彼のサインの様子を写メしてた。
「ポセイドンのめざめ」のころの1970年のクリムゾンメンバーの写真。
彼らの中で、忘れたい思い出だったらどうしようと危惧してたけど、「ありがとう」って言ってもらった。
翌日、パットのインスタグラムに、その時の写真が上がっているのを知って、感動。

その
パット・マステロットさんのサイン。
さすがにドラマー。大きな身体に太い腕。
サインは遠慮気味だったのがかわいい。

クリムゾンメンバーだった
アーティストたちのサインは宝物になった。

マーキームーン社刊の別冊雑誌だよ。
マーカス・ロイターさんの
サインは、スティック・メンの新しいアルバムのジャケットに。



元キング・クリムゾンの
ベーシスト、トニー・レヴィンが、同じく元クリムゾンのパット・マステロットと、若手スティック奏者の第一人者マーカス・ロイターと結成したプログレトリオ・グループが、これまた、クリムゾンのメンバーだったサックス、フルート奏者のメル・コリンズをスペシャルゲストに迎えて、Billboard-Live大阪に登場!
初めてなのでドキドキ。


カジュアルシートを予約。

ステージからは一番遠い席だったが、ほぼ正面。
ワンドリンク付きで¥7,900-
トマトジュースを注文。
ついでにコンボスナックも。

キング・クリムゾンでは
ないけれど、クリムゾンらしさを感じられて満足!
大人な演奏を、堪能することが出来た。さすが。
サインを
もらいたくて並んだよ。
最初にもらったのは
トニー・レヴィンさんのサイン。

クリムゾンの特集の音楽雑誌。
続いて
いただいたのは、メル・コリンズさんのサイン。

ページの写真を見て、懐かしがっていたよ。
一緒に反応してくれた、となりのパット・マステロットさんが、「いいねぇ」って、彼のサインの様子を写メしてた。
「ポセイドンのめざめ」のころの1970年のクリムゾンメンバーの写真。
彼らの中で、忘れたい思い出だったらどうしようと危惧してたけど、「ありがとう」って言ってもらった。
翌日、パットのインスタグラムに、その時の写真が上がっているのを知って、感動。

その
パット・マステロットさんのサイン。
さすがにドラマー。大きな身体に太い腕。
サインは遠慮気味だったのがかわいい。

クリムゾンメンバーだった
アーティストたちのサインは宝物になった。

マーキームーン社刊の別冊雑誌だよ。
マーカス・ロイターさんの
サインは、スティック・メンの新しいアルバムのジャケットに。

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