キャニメーションの森
2006年4月から開設していましたブログ「アニメーションの森」の続編です。デザインの専門学校で一昨年前40周年を迎えたアニメーション学科の学生たちの授業の様子やキャンパスレポート、卒業生の活躍を主に更新しておりますが、その役割はODCのホームページに任せて、ここのところは、プライベートなことをつぶやいています。
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医療費は
自分で確定申告をすることによって、払い過ぎた税金の一部を還付してもらえます。
個人の医療費だけでなく、生計を一緒にしている家族の分が合算できるんだよ。
通院費用以外にも、通院にかかる交通費にも、ドラッグストアで治療目的のために購入した風邪薬等も適応されます。
還付してもらえるものは還付してもらおう。
阿倍野区の
確定申告会場は、区の税務署が会場でしたが、今年は、天王寺区・浪速区・東成区合同で、谷町四丁目の大阪合同庁舎第2号館別館にて行われます。
ちょっと不便になりましたが
国税庁は、自宅でもパソコンで手続き可能なe-Taxの利用を推奨しています。

医療費控除の場合、通院や医薬品購入の領収書の提出が必要なので、結局は、ネット上で完結するわけではない。
また
今年から、手続きの段階で、社会保障・税番号(マイナンバー)制度の導入により、マイナンバーカードの読み取りに、カードリーダライタ―とやらの購入が必要(マイナンバーカードを作成していない場合でも、必要書類の用意で申告可能)。
ネット手続きが
便利なことは承知だが、不明な手続きミスが怖いので、変更会場の方に足を運んだ。
OSAKA-Pitapaで移動できるしね。

複数の
区民の利用ということもあり、予想通り混雑していた。
3月15日直前だったら、もっと混雑するんだろうな。
午後だったということもあったかな。

確定申告の種別で
3カ所に分かれる案内を、スタッフが、案内プリントを配布し、説明していた。

医療費控除手続きは
3番目のルートを指示された。

最初の部屋では
持参した書類等の確認が行われます。
何度も利用していれば
識別番号と暗証番号で登録されているので、手続きはスムーズ。
事前に
領収書を整理して行きましょう。
何にいくら費用が発生したか、表にまとめておくと、指示されることも難しさは一切なく、スタッフの手間を省くことに協力することができます。
言われたとおりに、数字を打っていくだけ。
書類整理が
完了したら、プリントアウトの会場に移動。

マイナンバーが
必要です。マイナンバーカードを持っていなくても、番号の記載がされていた通知カードと運転免許証や保険証カードがあれば、手続きをすることができます。

二つ目の部屋で
マイナンバーの数値の打ち込みや、書類作成の入力、還付金の振り込み先の入力を行い、プリントアウトします。

今年は
これだけの還付金の額になりました。

プリントアウトの
操作は、このカードがICになっていて、印刷の実行ができるしくみのようだ。

約2時間の
手続きでした。
提出書類は、区ごとに用意されている提出箱に提出して終了。

自分で確定申告をすることによって、払い過ぎた税金の一部を還付してもらえます。
個人の医療費だけでなく、生計を一緒にしている家族の分が合算できるんだよ。
通院費用以外にも、通院にかかる交通費にも、ドラッグストアで治療目的のために購入した風邪薬等も適応されます。
還付してもらえるものは還付してもらおう。

確定申告会場は、区の税務署が会場でしたが、今年は、天王寺区・浪速区・東成区合同で、谷町四丁目の大阪合同庁舎第2号館別館にて行われます。
ちょっと不便になりましたが
国税庁は、自宅でもパソコンで手続き可能なe-Taxの利用を推奨しています。

医療費控除の場合、通院や医薬品購入の領収書の提出が必要なので、結局は、ネット上で完結するわけではない。
また
今年から、手続きの段階で、社会保障・税番号(マイナンバー)制度の導入により、マイナンバーカードの読み取りに、カードリーダライタ―とやらの購入が必要(マイナンバーカードを作成していない場合でも、必要書類の用意で申告可能)。
ネット手続きが
便利なことは承知だが、不明な手続きミスが怖いので、変更会場の方に足を運んだ。
OSAKA-Pitapaで移動できるしね。


複数の
区民の利用ということもあり、予想通り混雑していた。
3月15日直前だったら、もっと混雑するんだろうな。
午後だったということもあったかな。

確定申告の種別で
3カ所に分かれる案内を、スタッフが、案内プリントを配布し、説明していた。

医療費控除手続きは
3番目のルートを指示された。



最初の部屋では
持参した書類等の確認が行われます。
何度も利用していれば
識別番号と暗証番号で登録されているので、手続きはスムーズ。
事前に
領収書を整理して行きましょう。
何にいくら費用が発生したか、表にまとめておくと、指示されることも難しさは一切なく、スタッフの手間を省くことに協力することができます。
言われたとおりに、数字を打っていくだけ。
書類整理が
完了したら、プリントアウトの会場に移動。

マイナンバーが
必要です。マイナンバーカードを持っていなくても、番号の記載がされていた通知カードと運転免許証や保険証カードがあれば、手続きをすることができます。


二つ目の部屋で
マイナンバーの数値の打ち込みや、書類作成の入力、還付金の振り込み先の入力を行い、プリントアウトします。



今年は
これだけの還付金の額になりました。

プリントアウトの
操作は、このカードがICになっていて、印刷の実行ができるしくみのようだ。

約2時間の
手続きでした。
提出書類は、区ごとに用意されている提出箱に提出して終了。


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