キャニメーションの森
2006年4月から開設していましたブログ「アニメーションの森」の続編です。デザインの専門学校で一昨年前40周年を迎えたアニメーション学科の学生たちの授業の様子やキャンパスレポート、卒業生の活躍を主に更新しておりますが、その役割はODCのホームページに任せて、ここのところは、プライベートなことをつぶやいています。
Entries
脳卒中を経験【ありがたい見舞いの品】
- ジャンル : 心と身体
- スレッドテーマ : 病気と付き合いながらの生活
お見舞いに
来てくださった皆様、ありがとうございました。
みなさん心配して見舞いに来てくださる。ありがたい。
お見舞いの品もいろいろ戴きました。
以前の私を思って、また、病院食でうんざりしているだろうと心配してくださってお菓子や食べ物を差し入れてくださる方もいましたが、食事の制限がかかっているのでなんでもというわけにはいかなかったのです。ほとんどは家族に持って帰ってもらった。
塩分控えめの病院食に馴らされたのか、いや、実は、再発の恐怖が一番の理由。
食べ物に恐怖するなんて考えもしなかった。
本の差しれも数多かった。
入院生活は、退屈で暇だろうという発想。
私の場合は、回復のリハビリが毎日行われるので、退屈はない。
22時に消灯。ベットの中で読書灯で読みたいとも思わない。
本当に読書が好きな人にとってはありがたい差し入れに違いないが、自分には苦痛だった。数ページ読むのさえも拷問のよう。
こんなにいろんな方々から差し入れていただいたのに。

そんな中で
とてもありがたかった差し入れは、コマーシャルで頑張っている「ハズキルーペ」

これのおかげで
2冊読めたが、苦しかった。
でも、本当に助かった。こんな差し入れ思いついた見舞いの人は、とても素晴らしい想像力の持ち主だと言えます。
他の患者さんも
本の差し入れについては辟易しているのだろう。
実は、院内のデイルームや外来の待合室には図書館と見間違えるほど雑誌や書籍が置かれている。種類もマンガ、流行りの小説、定番の小説、エッセイ… 分野もいろいろ。クロスワードやパズルの本も。
本って、退院の時に持って帰るときに重い荷物なんですよね。
こんな言い方もなんですけど
一番は現金ですね。仕方がないけど。
来てくださった皆様、ありがとうございました。
みなさん心配して見舞いに来てくださる。ありがたい。
お見舞いの品もいろいろ戴きました。
以前の私を思って、また、病院食でうんざりしているだろうと心配してくださってお菓子や食べ物を差し入れてくださる方もいましたが、食事の制限がかかっているのでなんでもというわけにはいかなかったのです。ほとんどは家族に持って帰ってもらった。
塩分控えめの病院食に馴らされたのか、いや、実は、再発の恐怖が一番の理由。
食べ物に恐怖するなんて考えもしなかった。
本の差しれも数多かった。
入院生活は、退屈で暇だろうという発想。
私の場合は、回復のリハビリが毎日行われるので、退屈はない。
22時に消灯。ベットの中で読書灯で読みたいとも思わない。
本当に読書が好きな人にとってはありがたい差し入れに違いないが、自分には苦痛だった。数ページ読むのさえも拷問のよう。
こんなにいろんな方々から差し入れていただいたのに。

そんな中で
とてもありがたかった差し入れは、コマーシャルで頑張っている「ハズキルーペ」

これのおかげで
2冊読めたが、苦しかった。
でも、本当に助かった。こんな差し入れ思いついた見舞いの人は、とても素晴らしい想像力の持ち主だと言えます。
他の患者さんも
本の差し入れについては辟易しているのだろう。
実は、院内のデイルームや外来の待合室には図書館と見間違えるほど雑誌や書籍が置かれている。種類もマンガ、流行りの小説、定番の小説、エッセイ… 分野もいろいろ。クロスワードやパズルの本も。
本って、退院の時に持って帰るときに重い荷物なんですよね。
こんな言い方もなんですけど
一番は現金ですね。仕方がないけど。
スポンサーサイト
0件のコメント
コメントの投稿
0件のトラックバック
- トラックバックURL
- http://odcanime.blog40.fc2.com/tb.php/2885-58430552
- この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)