キャニメーションの森
2006年4月から開設していましたブログ「アニメーションの森」の続編です。デザインの専門学校で一昨年前40周年を迎えたアニメーション学科の学生たちの授業の様子やキャンパスレポート、卒業生の活躍を主に更新しておりますが、その役割はODCのホームページに任せて、ここのところは、プライベートなことをつぶやいています。
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脳卒中を経験【リハビリ転院】
- ジャンル : 心と身体
- スレッドテーマ : 病気と付き合いながらの生活
脳の腫れを
抑える点滴から飲み薬の治療に変わり、同時に、脳のダメージからの身体の機能回復リハビリに専念する転院の指導をソーシャルワーカーから聞かされた。
自宅から便利な医院のリストをもらった。
作業療法士の先生に助言をいただき森之宮病院をピックアップ。転院の手続きを進めてもらった。
12月17日(月)朝、転院決定。
病棟の看護師さんたちには大変お世話になった。
リハビリスタッフの先生方にもいろいろと教えてもらった。
入院患者たちの入院生活をすこしでも楽しんでもらうための季節行事なども工夫されていて、近づくクリスマスに向けて、デイルームでクリスマスレクレーションが行われたり。(クリスマスソングを歌ったり、リハビリスタッフたちが練習したクリスマスベルを披露)
転院は
あっという間。
車椅子に乗せられてそのまま介護タクシーで移動。
10時には支払いも完了しその30分後には転院先の森之宮病院病院で入院手続きし病棟に運ばれた。
部屋で
私物の整理をしていると、治療とリハビリに関わるスタッフと看護師さんがずらっと並び、挨拶と、私への対応を決定するために、問診と検査を受けた。
できる限り自力歩行がかなうように、トイレチェックでは自分でできることをアピールして見せた。
そのかいあって、棟内は見守りで歩行院内は車椅子と評価されたがトイレは自分の好きな時に自分で自由にできる評価をもらえた。

薬の管理は
自分自身で管理ということです。
抑える点滴から飲み薬の治療に変わり、同時に、脳のダメージからの身体の機能回復リハビリに専念する転院の指導をソーシャルワーカーから聞かされた。
自宅から便利な医院のリストをもらった。
作業療法士の先生に助言をいただき森之宮病院をピックアップ。転院の手続きを進めてもらった。
12月17日(月)朝、転院決定。
病棟の看護師さんたちには大変お世話になった。
リハビリスタッフの先生方にもいろいろと教えてもらった。
入院患者たちの入院生活をすこしでも楽しんでもらうための季節行事なども工夫されていて、近づくクリスマスに向けて、デイルームでクリスマスレクレーションが行われたり。(クリスマスソングを歌ったり、リハビリスタッフたちが練習したクリスマスベルを披露)
転院は
あっという間。
車椅子に乗せられてそのまま介護タクシーで移動。
10時には支払いも完了しその30分後には転院先の森之宮病院病院で入院手続きし病棟に運ばれた。
部屋で
私物の整理をしていると、治療とリハビリに関わるスタッフと看護師さんがずらっと並び、挨拶と、私への対応を決定するために、問診と検査を受けた。
できる限り自力歩行がかなうように、トイレチェックでは自分でできることをアピールして見せた。
そのかいあって、棟内は見守りで歩行院内は車椅子と評価されたがトイレは自分の好きな時に自分で自由にできる評価をもらえた。

薬の管理は
自分自身で管理ということです。
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