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片山正通さん、みんなの先輩ですよ

みんなの先輩です。インテリアデザイン学科卒業の片山正通さん。インテリアデザイン学科の卒業生 
が、テレビ番組で取り上げられました。
NHKテレビ『プロフェッショナル 仕事の流儀?人気ショップはこうして生まれる~片山正通~?』
大阪デザイナー専門学校の先輩ですよ。 

片山正通さん
ユニクロのグローバル戦略の旗艦店であるSOHO N.Y店のインテリアデザインを手がけ、今、この男に任せれば店に人が集まりモノが売れると、日本だけでなく世界各国から店舗のデザイン依頼が殺到する旬の店舗インテリアデザイナー。

本物のプロフェッショナルとは 
という番組からの問いかけに、片山さんの答えは
「いかに、楽しめるかが条件。やってる人が楽しめているか。それが、ひとに伝えることが出来るか」
が、プロフェッショナル。
その言葉だけを聞くと、よく、スポーツ選手やアーティストから耳にする言葉なんだけど…

実際は
苦しんで苦しんで、悩みながら、試行錯誤しながら作っている、片山さん。

苦しんでいる 事務所で泊り込みも クライアントからの難しい注文 突っぱねることも可能だが、片山さんは絶対にそれはしない。 選ばれたデザイナーの責任だという

番組の中で 
何回も見せた、苦しみの表情。
なのに、なぜ、あんな言葉が最後に出てくるのか不思議!

苦しんだ上での達成感が、片山さんに、そう言わせるのだろうか?

最初のアイデアも良かったが、やはりこっちの方が素晴らしい。いい結果に着地するにはデザイナーの才能だけでなく、確かな注文の出来るクライアントがいてこそ現実になることも確か。クライアントから
の、抽象的でハードルの高い要求。
クライアントの注文を突っぱねることも出来たが、片山さんは、そうはしない。
 
どんなに難しい要求
にでも、クライアントの希望に応え、最良のデザインで応える。
選ばれたデザイナーの責任だそうだ。

番組の中での
片山正通さんの言葉、いろいろ。

「クライアントの想いをカタチにすることこそ、デザイナーの仕事」

「デザインが世の中に存在する意味を考える5・6年間の?不遇の時代?があって、その考えてきたことの積み重ねが、実践にうつせたことが、今につながった。あの時にすんなり行っていたら、今の自分がない」

「自分たちで愛情をかけて作ったものには?力?がある。どれだけ愛情がのりうつっているかが、パワーのバロメーター」

「センスだとか、ふわっとしたものじゃなく、強い真実を見つけることがデザイン」



作っている本人が楽しめることがプロフェッショナル
という言葉は、自分本位のことばではなく、相手や社会に対して、何かをすることができる楽しさや、他人に対して幸せを提供出来る楽しさのことを言っておられるんだと感じる。
もがき苦しんだ人から発せられる「楽しさ」は、強さと重みがある。
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プロフィール

大阪で、アニメーションの仕事に関わり、現在は、大阪デザイナー専門学校(旧称・大阪デザイナー学院)で、アニメーション学科とキャラクターデザイン学科の1年生2年生の担任をしています、森宏樹です。 手技や映像に関する授業を担当し、描いたり作ったりの指導をしています。

MORI Hiroki

Author:MORI Hiroki
たった15秒や30秒のコマーシャルが、大きな映画にも負けない感動を与えてくれる。
カメラマン宮川一夫が撮影した「トリスウィスキー」の作品は、大好きなCFのひとつ。

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