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「おかえり」と言うには切なすぎるはやぶさの帰還

往復7年、60億キロの
宇宙の旅を終えて地球に戻ってきた、日本の小惑星探査機「はやぶさ」

13日の夜中
満身創痍の奇跡の旅を、大気圏再突入で自らの身体を輝かせ、燃え尽きて終えた。

テレビ中継もなく
番組中のスーパーも入らない、あまりにも寂しい帰還でしたが、ネット上では夕刻から相当盛り上がっていたようです。

宇宙航空研究開発機構相模原キャンパスの管制室,13日午後7時53分我が家でも
大気圏突入の最後の姿が見られるのかと、昨日は、午後6時からJAXAホームページを開きっぱなしで画面を見守った。

小惑星の
砂を採取したカプセルの分離の予定時刻、午後7時51分、宇宙航空研究開発機構相模原キャンパス管制室の無音の映像が拍手で沸くのを確認。
定点撮影で音声もない映像でしたが、歓びと歓声が伝わってくる。

はやぶさの
大気圏突入は、ライブで見ることはできなかったが、突入後、和歌山大学宇宙教育研究所やNASAなど色々なところから送られてきた「はやぶさ」の姿を見て、「よおやった」「ありがとう」という気持ちでいっぱい。
美しく輝く最後の雄姿は、本当に切ない。

和歌山大宇宙教育研究所の映像 

その後
公開された、「はやぶさ」が最後に見た地球の映像を見ると、胸がしめつけられる思いだ。
白黒の映像で、決して鮮明ではなく、タテに画像が流れたような地球の景色。
この撮影はミッションには入っていない。
撮影する力さえも充分に残っていなかったかもしれないのに。
まるで生きているかのように、自分が帰ってきた証を我々に伝えてくれた。

最後のはやぶさ 

カプセルの中に
彼が採取した宇宙の物体が、見事、入っていることを心から願う。
入っていなかったとしても、君の功績は、日本中の人が、世界中の人たちが称えるよ。
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プロフィール

大阪で、アニメーションの仕事に関わり、現在は、大阪デザイナー専門学校(旧称・大阪デザイナー学院)で、アニメーション学科とキャラクターデザイン学科の1年生2年生の担任をしています、森宏樹です。 手技や映像に関する授業を担当し、描いたり作ったりの指導をしています。

MORI Hiroki

Author:MORI Hiroki
たった15秒や30秒のコマーシャルが、大きな映画にも負けない感動を与えてくれる。
カメラマン宮川一夫が撮影した「トリスウィスキー」の作品は、大好きなCFのひとつ。

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