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第13回広島国際アニメーションフェスティバル 作品発表編

2年生が学期末課題アニメを発表する

2年生フレームイン1 2年生フレームイン2

1年生の最後の課題で制作した作品。
ということは、約半年前に手がけた作品。
一人ひとりにとっては、過ぎてしまった作品ではあるが、アニメーションフェスティバルで多くの作家たちの作品と並べてみて、同じ表現者として自身の作品を振り返りながらプレゼンし、より、自身の作品を客観的に確認する良い機会になったはず。
すでに、卒業制作という新しい制作に突入しているわけだが、企画や演出、デザインについて、さらに想いを膨らませるきっかけになったのではないでしょうか?

2年生フレームイン3 2年生フレームイン4 2年生フレームイン5 2年生フレームイン6
2年生フレームイン上映1 

2年生フレームイン上映2 2年生フレームイン上映3 2年生フレームイン上映4 2年生フレームイン上映5 2年生フレームイン上映6

1年生たちも発表しました

2年生たちの
プレゼンテーションを見習って、1年生たちも作品発表を行いました。
学期末課題で1ヶ月前に完成させた『メタモルフォーゼ』です。

授業「アニメ作品研究」で
広島で発表することを目標に! と、フェスティバル参加を呼びかけてきたものの、当の本人たちも完成作品を全員で試写し合ったわけでもない、夏休み前最後の課題。
撮影が終わった順に、夏休みに突入。予定の撮影日に完了せず、夏休みに入ってから撮影が終わったメンバーいてたので。
でも、発表のことを耳にしていたので、だからフェスティバルに参加したという1年生が、「私たちも発表します」と自ら申し出してくれた。
 
1年生打ち合せこれって
やらなきゃいけない使命感ではなく、作り上げた作品を、まずは自分たちで見とどけたいという、作家としては当たり前の感覚。
さらに、表現者として、フェスティバルに作品参加している作家たちと、同じステージに立ち、単なる観客ではなく、同じモノ創りのクリエイターとしてフェスティバルを楽しみたいという思いを持ってくれたのだと思う。

素晴らしい!

発表は大会の最終日
どの時間帯が空いているか早速受付に確認。
日程は明日、フェスティバルの最終日。
EFMブースに顔を見せた1年生に、順に連絡しあって、みんなの都合のいい時間枠を決定。
発表のためのシナリオを描き始めました。


発表当日1発表当日です
発表の15分前に、1年生全員が集合。
花谷先生も駆けつけました。
心配しなくても大丈夫だよ。
昨晩、ホテルで1年生同志で打ち合せしあって、充分準備はできているようです。
どうやら、合宿に参加した1年生全員で発表するそうですよ。

そういえば
1年生たちは、学校でもまだ、発表の経験がなかったはず。
初めての発表会?
しかも、国際アニメーションフェスティバルという大舞台で。
これは、素晴らしい経験になりそうだ。

花谷先生到着 どう? やれそう? ずらっと並んだ1年生たち 全員参加です

上映が始まりました
自分の顔を、メタモルフォーゼさせて、有名人の顔に変えていく。
一人、約15秒ほどのアニメーションですが、一枚一枚、描写しながらしっかり描き上げた、ボリュームのある作品です。
何よりも、初めて作ったアニメーション。
そしてはじめてのプレゼンです!

1年生プレゼン1 1年生プレゼン2 1年生プレゼン22 1年生プレゼン23 1年生プレゼン26 1年生プレゼン27 1年生プレゼン29 1年生プレゼン30 1年生プレゼン31 1年生プレゼン32 1年生プレゼン33 1年生プレゼン34 1年生プレゼン35 1年生プレゼン36 1年生プレゼン37 1年生プレゼン38 1年生プレゼン40 1年生プレゼン41 1年生プレゼン42 1年生プレゼン44 1年生プレゼン45

一人ひとりが
自分の言葉で、しっかりと、自身の制作と出来上がった作品について、思いを語りました。
それが出来たという事は、一人ひとりが自分の作品と向かい合って制作できた証しです。
発表でのコメントは、プログラムの前後に発表した大学生たちに負けないコメントでしたよ。

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プロフィール

大阪で、アニメーションの仕事に関わり、現在は、大阪デザイナー専門学校(旧称・大阪デザイナー学院)で、アニメーション学科とキャラクターデザイン学科の1年生2年生の担任をしています、森宏樹です。 手技や映像に関する授業を担当し、描いたり作ったりの指導をしています。

MORI Hiroki

Author:MORI Hiroki
たった15秒や30秒のコマーシャルが、大きな映画にも負けない感動を与えてくれる。
カメラマン宮川一夫が撮影した「トリスウィスキー」の作品は、大好きなCFのひとつ。

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